こんにちは、とむどんです。
前回同様、
『水彩レッスン1・2・3』三好貴子著
を見ながら、猫を描いてみましたよ。
今回は本の通りではなく、手順だけ真似て、自分が撮った猫の写真を見ながら描きました。
まず、青で影を描く。
猫の模様部分に薄く茶色を入れて、濡れている間にもう少し濃い茶を塗ると…
上手く滲んだ!
…気がする…
毛並みをどう表現すれば良いか分からず、さらに違う茶色でササっと描いてみたけれど、わざとらしくなった(-。-;
そして、目。
一番細い筆で輪郭を入れるのが難しいー!
目の色の緑も毒々しい💦
体になんとなく影を入れてみたけど、これでいいの?
こんな感じ?
と自信ないながらも、完成。
思ったよりそれっぽく描けたけど、自分の意図で描いた気がしないので、達成感がないなぁ(-。-;
でも、先に影を入れて描くのはありなのかも?!
これで行こう!
とゆー思い込みが、次の悲劇を生むのであった…
つづく。
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